プロフィール
Author:traveler1971 カテゴリ
月別アーカイブ
|
『レベッカ / LONELY BUTTERFLY』↓ レベッカといえば『フレンズ』や『ムーン』が有名ですが、私の中ではダントツでこの曲なのです。 大好きなので偉そうなことを書きますが、歌詞がスゥーッと頭の中に入ってきて、そのまま映像に変換され、頭の中で映画のようになり、その中に自分が入っているかの如く没入させてくれる曲なんて、そうそうあるものではないと思うのですが、そんな希少な1曲。 彼女の声と歌詞、それを載せる楽曲が完全に1つの世界を描き切っていると思います。 追記。 youtubeが台頭してきたとき、自分の音源や映像でないものを勝手にアップする行為が後を絶たず、youtube側が著作権侵害を申請する仕組みを取り入れたものの、当時の私は、どうして侵害された側が手間を掛けて申請をしないといけないのか、と腹立たしく思ったものですが、考えてみると、youtube側が一律で網を掛けていたら、今回取り上げたような映像が日の目を見ることはなかったかもしれず、事業を展開していく上での考え方というものについても、勉強になっています。 スポンサーサイト
とりあえずで登録したbenly lifeというチャンネル名を変更しようと思い、管理画面を開き、どうせ上手く出来ずに行ったり来たりすることになるんだろうな、と思って『行ったり来たり』と入力して、youtube側で確認してみると『来たり行ったり』になっていました。
一応、入力した名前は『こういう感じで表示されます』というかたちで確認できるのですが、結果としては反対になっているので、英語名のように反対になるのかと思って『来たり行ったり』で入力し直し、さらに、姓と名で分けるから面倒なことになるんだと思い、名の欄に『行ったり来たり』と入力したものの反映されず。 そこで、もう一度、姓と名で分けて入力して確認したところ、今度はチャンネル名が『来たり行ったり』になっていたので、イラッとしつつも平静を装って『行ったり来たり』と入力してOKをクリックしたところ・・・。 『(赤文字で)最近変更しました』。・・・チーン え~、いろいろ調べてみたところ、(チャンネルというより)アカウント名の変更は、登録から2週間程度は自由に出来るものの、それ以降は90日間に3回までしか出来ず、また、変更した名前も、すぐには反映されなかったり、一時的に姓と名が逆に表示されることもあるそうです。 『ショボーン・・・』↓ ![]() 90日間は、おとなしくしていようと思います。
前回の記事へ 『『MUSON / MC2 Pro1』いまさらですが、素の映像です(笑)。』
初回の記事へ 『『MUSON / MC2 Pro1』を購入』 このカメラは、標準設定では白っぽい映像になりがちなので、カメラ側で出来る設定変更を調べてみたところ、結構、いろいろ出来るようなのでまとめてみました。 『このサムネイルの映像はセピアという設定で撮れます』↓ 露出をー2に設定したときに急に明るくなりますが、実は、設定変更で露出ー2にしたときにモニター画面が急に白くなって、『あれ?』という感じではあったので、モニターに映る映像には気をつけておいた方が良いと思います。 『露出をー1に設定して撮った動画がコチラ』↓ 期待していた晴天下での効果は感じられず、むしろ、太陽が薄雲に隠れたときに映像が暗くなることの方が気になるので、これは使えないかな、という感じでした(涙)。 このカメラに限らず、いわゆる中華アクションカメラには、同じメーカーの同じ機種でも映りに違いがある場合があるらしいので、難しいところです。 最後に、バッテリー1個で撮影出来る時間について、使う人が多いであろう解像度で調べてみましたので、下記を参考にして頂ければと思いますが、以前にも書いた通りこのカメラはFHD30fpsより60fpsの方がビットレートが低く、画質が悪いのですが、データ量でも分かりやすく30fpsより60fpsの方が少ないです。 『フルHDの60fpsと30fps、2.7Kの30fpsの撮影時間とデータ量』↓ ![]() フレームレートの()は、設定は30(60)を選択していても、撮れたデータのプロパティでは29(59)になっているので、()で記しておきました。
↓画像の矢印で示している部分はイボですが、これまで自分の身体にイボが出来たことが無かったので、何かが出来ていることに気付いたときも『何だこれ』という感じで、しばらくは何もしませんでした。
『白くなりますが、中央部分に凹みがあるのが特徴です』↓ ![]() この白くなっている部分は皮膚が厚くなっているような状態で、爪を立てても感覚がありませんが、中央の凹み部分は、押すとチクッとした痛みがあります。 『これはおかしい』 そう思って病院で診てもらったのが3年ほど前のことで(えっ!?)、それから週1回のペースで液体窒素でイボを焼く方法で1年近く皮膚科の病院へ通ったものの、同じことを繰り返しているだけで治る感じがせず、その後、仕事が忙しくなったので放置状態でしたが、昨秋、休暇に入ったので再び通院を始めたものの、呆れるほど同じことを繰り返すので、20回通った時点で通院を止めました。 液体窒素をシュと吹き付けるだけで(3割負担で)支払い840円/1回・・・。 イボ治療で国家財政を傾かせるわけにはいかないので、液体窒素で火傷したような状態にして皮膚の再生を促すというのであれば、本当に火傷するのが最も早いだろうと考え、コンロで+ドライバーの先端が赤くなるまで炙(あぶ)り、それをイボにギュッと押し付けてみました。 『・・・・・・・イ・・・タ・・イ』 正常な皮膚であれば、ドライバーの先端をあてれば『あつっ!』となりますが、イボになっているとドライバーをあてても暫くは何も感じず、10秒後くらいに強い痛みを感じますが、それを我慢していると無我の境地に達するわけですが、その頃には早くも巨大な水膨れが生まれています。 『中央の黒い部分がドライバーをあてていたところ(イボ)です。』 ![]() ↑の状態が2週間くらい続いた後、水膨れ部分がブヨブヨになり、時々、皮膚が破れて中の水が滲み出てくるようになりましたが、そんなある日の風呂あがり、ついに皮膚の一部が剥がれました。 『中央の白い部分がイボです』↓ ![]() ↑液体窒素で何度焼いても出てきましたが、これだけ深いところまで根を張っていたわけですから、シュとしたくらいで彼が立ち退きに応じてくれるわけがありませんね・・・。 『翌日は、こんな感じでした』↓ ![]() 『その日のうちにポロリと取れたイボ』↓ ![]() ↑イボをインターネットで検索すると『最後はポロッと取れます』と書かれているサイトが多かったのですが、『これのことだったのね』という感じでした。 『イボが取れた3日後』↓ ![]() ↑赤黒い瘡蓋(かさぶた)の部分を皮膚が覆おうとしており、数日間撮影していれば『覆って→剥がれて』の様子を記録できたかもしれません。 『さらに1週間後』↓ ![]() 『さらに1週間後』↓ ![]() 『さらに1週間後』↓ ![]() 『さらに1週間後』↓ ![]() ↑少しずつ小さくなったきた瘡蓋が剥がれたものの、中央の白っぽい部分がイボの根ではないかと思い、再発を恐れてドキドキしながら観察していました。 『さらに1週間後』↓ ![]() ↑この状態まで治り、ようやくイボから解放されたと感じたわけですが、『たかがイボ、されどイボ』という感じで、イボで死んでしまうことはないようですし、私の指に出来たイボくらいの大きさであれば生活に不自由もないのですが、治そうとすると本当に大変で、いい勉強になりました。 ※イボには種類があるようですし、何か出来ていて気になるのであれば、まずは皮膚科を受診しましよう。
前回の記事へ 『『MUSON / MC2 Pro1』 編集ソフト「AviUtl」を使ってみた。』
初回の記事へ 『『MUSON / MC2 Pro1』を購入』 お気付きの方には言うまでもないのですが、これまでの動画は茶色く日に焼けた小傷だらけの風防越しの映像でしたので、このカメラが本来撮れる映像とは言えません。 そこで、ヘルメットマウントとネックマウントを購入して、風防越しでない、カメラが本来撮影出来る映像を撮ってみました。 『ヘルメットマウント使用:スクーターで走行中の映像です』↓ 『ネックマウントを使用:歩いているときの映像です』↓ いかがでしょうか。 動画を撮り始めた頃に比べれば、何とか見られるレベルになってきたと思うのですが、(youtubeをやり始めると分かる)自分が出来ていない『しゃべり』の部分などを、これから磨いていこうと思っています。 次の記事へ 『『MUSON / MC2 Pro1』 カメラの設定について。』 |
検索フォーム
|